2012年12月4日

My毎日記【No.337-12月4日】

CDの存在意義を真剣に考察してみた。

音楽発信側、音楽好きな人は音楽に興味ない人よりもガジェット好きが多い。
制作や情報収集にガジェットが便利だからだと思う。
ガジェットを多く利用していればCDの存在意義に疑問を抱くのは
至極、自然な流れだろう。

僕は別にCDが大好きな訳でも、CDなんて必要ないじゃんって
思ってる訳でもないが、だからこそ中立な目線から
揺れ動く心情を日記に記せるだろう。

まず、自分がCDを買う理由で考えてみよう。
 
『PCで聴くよりも音が良いから』 75%
 ほぼ、これでしょうね。
 確かに昔よりも音質は進歩してる。
 但し、大切なのは
 デジタル→アナログに変換させる場所。
 同じ16bitで44.1kHzであっても
 PC側でアナログに変換させるのか
 CDプレーヤーで変換させるかで音質が変わってしまう。
 どうしてもPCでCD並の音が聞きたいなら
 最低でも別でDAC(D/Aコンバーター)ぐらいは必要だと思う。
 PCがメインスピーカーに繋がってるのが前提で。
 CD規格の16bit、44.1kHzという限界があるので
 SACDが一般に浸透して無い現状では
 数年後は安価で高音質なPC内蔵のDACが普及して
 CDの音質を抜く事が容易に想像できる。

『物として持っていたいから』 15%
 まぁ、物欲ってヤツですね。
 理屈じゃなくて、好きだから持っていたいという欲求。

『寄付みたいな何か』 10%
 応援してるから金を払う。
 感謝と今後の発展の為に金を払う。
 作った側は買って欲しい訳だから金を払う。

それぞれの人が、それぞれのメリット、デメリットがあると思う。
時代と共に選択肢は広がるので
結局は自分の着地点、許容範囲は何処なのか
しっかりと見極めるのが大切だと思う。

生で演奏してる音楽を聴くのは面倒なので
レコードで聴く、扱いが面倒なのでCDで聴く、
金が掛るのでPCで聴く、持ち運びが面倒なので
WALKMANで聴く、2台も持つのが面倒なのでiPhoneで聴く。

自分の生活に合わせて、音楽を楽しめば良いと思うが
音の情報量と感動が比例すると、僕は信じてる。