2013年5月5日

My毎日記

自分の拳を目を見開いて見た状態は
拳にだけ焦点が合って他がボヤけると思います。
これがカメラで言う
絞りを開いた状態です。

今度は逆に
自分の拳を目を細めて見た状態は
拳以外の部分にも焦点が合うと思います。
これがカメラで言う
絞りを絞った状態です。

この事から
目を見開いた状態は周りがボヤけて
目を細めて見ると周りの焦点が合います。

なので、生まれ持って
目の大きい人は常に、目標物以外はボヤけて見えてて
目の小さい人は常に、目標物以外もクリアに見えてる
事になります。


【結論】
  目の大きい人は一途で周りが見えない。
  目の小さい人は慎重で周りが気になる。


という持論の性格判断を発見した。

概ね当たってると思う。