2013年9月7日

井戸に呟く映画評論  『キル・ビル Vol.1』

総評 87点

クエンティン・タランティーノ監督作品。

結婚式に旦那と子供を殺されたユマ・サーマンが
ビルに復讐しに行く話。

なんで、ユマ・サーマンが主人公なんだろうという事と
なんで、Vol.1とVol.2に分かれてるんだろうという
疑問はあるが
主人公がいるけど見事にハチャメチャだ。

爽快、痛快にハチャメチャだ。