2014年5月24日
井戸に呟く映画評論 『ジャッジ・ドレッド』
総評 79点
西暦2139年、核戦争後の犯罪都市で
逮捕、裁判、判決、刑執行を同時にできる
集団の頂点のシルヴェスター・スタローンが
身に覚えがない殺人罪で捕まってしまう
SFアクション映画。
まぁ、つまんねー映画だよー。
SFなのにカッコ悪いっていうのも
救いようがないね。
次の投稿
前の投稿
ホーム