2019年4月8日

井戸に呟く映画評論  『天使にラブ・ソングを…』

総評 91点

ウーピー・ゴールドバーグが
修道院に入って聖歌隊を
ゴスペルにする話

『イケてない人達が頑張って
    素晴らしい発表をする』
の元祖なんじゃないかなぁ

普通に歌が上手い人が多かったり
良い物は熱狂的に認められたり
体中で音楽を楽しんだり
日本人には羨ましい感覚

よく知らんけど
教会が歌い上げるゴスペルになったのは
この映画の影響なのかしら?
昔からなのかしら?