2013年5月27日

My毎日記

【欲しい物リスト】ってのがあって、
欲しい物があるとスグにメモるようにしている。

今、欲しい物ランキング1位は

『12“PM C-3PO』

バンダイが発売した
高さ30cmの超合金のC-3POだ。

お値段、
26000円!

ウ~ン。。。

2013年5月26日

My毎日記

きゃりーぱみゅぱみゅは、
何で普通のマイクで歌うんだろう。
何でヘッドセットを使わないんだろう。
踊りも自由になるし、顔も見れるから
ファンは嬉しいと思う。
別にファンじゃないけど。

きゃりーぱみゅぱみゅに限らないけど
どうせ、口パクだったらさマイクは無くても良いでしょ?
ドラムセットとかギターアンプにはマイクが立って無いじゃん。
そもそも口パクって、そんな悪い事なのかい?
PVを見て『口パクだ!』って怒る人はいないじゃん。

まぁ、口パクの話は置いといて、
イヤモニで他に楽器が鳴って無いなら
凄い高性能なガンマイクとかでもいいじゃん。

誰もマイクは邪魔だと感じないんだろうか。。。

2013年5月25日

井戸に呟く映画評論  『パニック・ルーム』

総評 86点

デビット・フィンチャー監督の5作目の映画。

ジョディ・フォスターの家に
強盗が入ってきて、
誰も侵入できなくしている特殊な部屋に
逃げ込む話。

映画としては普通に面白いと思うけど
過去4作品のデビット・フィンチャー映画と
比べてしまうと地味というか。。。

ワンシチュエーションって判って見れたら
良かったんだけど
肩透かし的な。。。

井戸に呟く映画評論  『ファイト・クラブ』

総評 90点

デビット・フィンチャー監督の4作目。

闇の格闘クラブで組織を作る話。

エドワード・ノートンが強くなっていく
サクセスストーリーでもある。

深層心理な展開は好きじゃないけど
前半部分は抜群に面白い。

井戸に呟く映画評論  『ゲーム』

総評 97点

デビット・フィンチャー監督の3作目。

マイケル・ダグラスが誕生日プレゼントとして
弟のショーン・ペンから、
『ゲーム』の招待状を貰う話。

【全米No.1。「セブン」を越える驚愕と戦慄。
       ラストの衝撃。緊張度120%】

という、ありきたりな宣伝文句だが
今回ばかりは嘘じゃなく、全てが詰まってる。


この映画を映画館で見れた事が
僕の人生で自慢できる、数少ない一つだ。

井戸に呟く映画評論  『セブン』

総評 94点
 
デビット・フィンチャーの代名詞的な映画。

【7つの大罪】を自分勝手に裁いてる
犯人を追う2人の刑事の話。

オシャレで重厚なセンス。

終始、犯人が罪を裁くという斬新な設定。

諸々、含めてインパクトが凄い。

井戸に呟く映画評論  『エイリアン3』

総評 81点

『エイリアン』の3作目で
監督はデビット・フィンチャー。

これがデビット・フィンチャーのデビュー作。

難しいというか
ゴチャゴチャした内容なので
前シリーズの1と2を見てないのに
鑑賞してしまうとチンプンカンプンになる。

何故か坊主の主人公が
孤独に気持ち悪いエイリアンと戦うって
印象で終わってしまう。

雰囲気はデビット・フィンチャーな映画。

My毎日記

部屋で真上からの光を浴びてると活動的になってしまうので
夜は目線よりも下に光があった方がリラックスできるらしい。

居心地の良い部屋を目指して照明を物色している。

取り敢えず、夜は目線よりも全部の照明が下になるように
配置しようと試みてるが、
12帖の部屋には日常生活で480Wの明かりが必要らしい。
60Wの電球が8個くらいか。
最低でも6個くらいの照明は欲しいな。
それを一括で全部、リモコンでON/OFFできるようにしてと。
2万円くらい掛かりそうだなぁ。

リモコンは発注しちゃったけど。。。

2013年5月24日

井戸に呟く映画評論  『プレステージ』

総評 88点

ヒュー・ジャックマンとクリスチャン・ベール。
ライバル同士のマジシャンが
どちらが凄いイリュージョンをやるかを
命懸けで対決する映画。

って、書くとお気楽な娯楽映画に
聞こえるけど全然、濃厚で重厚。
だって、監督はクリストファー・ノーラン。

唸る展開と衝撃のラスト。

まさにイリュージョン。

井戸に呟く映画評論  『マシニスト』

総評 83点

一年間、眠っていない主人公が
疑心暗鬼になっていくサイコサスペンス映画。

監督はブラッド・アンダーソンって人。
主人公のクリスチャン・ベールが
体重を30kg減量したんだってさ。

幻想なのか真実なのか
ってのはクリストファー・ノーラン監督ぐらい
面白くなければ好きじゃない。

井戸に呟く映画評論  『メメント』

総評 89点

奥さんを殺されたショックで
10分よりも前の事を忘れてしまう病気なってしまった
主人公が、メモやポラロイドなどを使って
復讐するために犯人を捜す映画。

監督はクリストファー・ノーラン。

特殊な設定と
特殊な時間系列の見せ方をするので
かなり混乱してしまう内容だけど
上手いこと面白い。

クリストファー・ノーランの映画にハズレは無い。

井戸に呟く映画評論  『UDON』

総評 81点

ユースケ・サンタマリアが、うどんの魅力に気づく話。

物凄く底が浅い内容の映画だけど
実際に香川県で、うどん屋を探索した事があるなら
面白く感じると思う。

もし、香川県のソウルフードパワーを感じて
香川県に行きたくなったのなら
このツマラナイ映画の意義はある。

個人的には
おばあちゃんが一人で営業している
町外れにある、うどん屋は
実際に行ったことがあったので
「あ~!」ってなった。

井戸に呟く映画評論  『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』

総評 79点
 
言わずと知れた『踊る大捜査線』の2作目の映画。

「レインボーブリッジ閉鎖できません!」
って、言う映画。

面白くしようとしているのが逆に痛々しい。

唯一、面白いと感じた
冒頭の豪華客船でのSAT(特殊部隊)との対戦は
本木雅弘主演の
『遊びの時間は終らない』の丸パクリだしなぁ。

井戸に呟く映画評論  『踊る大捜査線 THE MOVIE 湾岸署史上最悪の3日間!』

総評 85点

言わずと知れた『踊る大捜査線』の最初の映画。

「事件は会議室で起きてるんじゃない」
って、言う映画。

この映画は、ドラマファンの
期待を大きくは裏切ってないと思う。

My毎日記

『スッキリ!』のエンディング曲が
Perfumeの【Magic of Love】っていう曲で
何となく見てたんだけど

PVの踊りが凄くて、ビックリしたのね。

元々、他の曲を見てた時も凄いなぁとは思ってたんだけど
今回のPVの踊りは特別に凄くて、
この動きを3人で揃えるのは並大抵じゃないと思ったの。

あまりに気になったから調べてみた訳。

そしたら、逆再生で踊って通常にしてるんだってさ。

違和感を感じたのが揃ってるから凄いと感じたんだね。
まんまと戦略に引っ掛かってしまいました。

まさか、逆再生で踊るなんてさ~。

Weezerの【Undone】くらい驚いた。

2013年5月23日

My毎日記

実は、また断食してる。

1ヶ月間の酵素ダイエットだ。

既に1週間が経過している。

流石に4回目なので、もはや年中行事だ。

相変わらすデトックス効果は高い。

最近、知ったんだけど
塩分が多い食事をする人は体に水分を貯め込みやすくなり
水太りになるらしい。要は、ずっとムクんでる状態になる。
これからは薄味も心がけよう。素材を楽しむ人間になりたい。

只今60kg、22% 目標58kg、15%

2013年5月22日

My毎日記

もっぱら、スニーカーを履いてるんだけど
そこそこ、コダワリがあってさ。
まず、メーカーで言うと
NIKEは最近、履いてないなぁ。シュッとしるのが嫌なんだよなぁ。
あとはゴチャゴチャしてて、重いよね。
adidasはね、何だろ。。。野暮ったいのと、配色が好きじゃないのかなぁ。
ロッドレーバーとかの形は好きだけど、色がなぁ。
new balanceはさ、更に野暮ったいよね。
「N」が目立ち過ぎてるし。履き心地は良いけどね。
「N」を無くしたシリーズとか作ればいいのにね。。。
CONVERSEは良いよね。少しシュッとし過ぎてるけど。
邪魔しない感じがね。無難だけどね。
そもそも、履いてる靴のメーカーが他人に解らせちゃうのって何か嫌だよね。
恥ずかしいっていうか。。。
「この人、ナイキの靴を履いてるんだ」ってなりたくない訳。
んで、無名のメーカーの靴を探すんだけど
これが結構、難しくてさ。
ブランド力が無い物って、判断基準が自分の価値観になるから
「自分は、どんな形が好きなのか」とか考える必要があるからね。
カッコイイと思ってもアホみたいな値段だったりするしさ。
そんなこんなで、ここ数年は『フライロンドン』っていうポルトガルの
スニーカーを履いている。
シュッとし過ぎて無くて、絶妙にダサカッコイイ。
なので、『フライロンドン』のスニーカーで新作が出るとチェックしてる。

結局、コダワリがあって試行錯誤しても他のブランドを探してるに過ぎず
新たに発見した物は自分しか知らなくてもブランドであり。
メジャーだろうが、マイナーだろうがブランドの力を借りる事になる。

2013年5月21日

My毎日記

映像を作るのは、部屋に花を飾るのと似てる。

素材がしっかりしていれば余程、変な事をしなければ形になる。

無くても誰も困らないけど、あるに越したことは無い。

どちらも、気遣いが大事。

2013年5月20日

My毎日記

最近は、どうすればカメラが上手くなるのかを考えてる。

やっぱり、恥ずかしいと思ったら負けだな。

ガンガン攻めないと。

センスも才能も無いんだから攻めなきゃ成長しないだろ。

攻めて、攻めて、攻めて、攻める。

防御しない事に反省するんじゃなくて

攻めなかった事に反省しなきゃダメだ。

今日の戒めの言葉は

『自分をプロのカメラマンだと思い込んで振舞え!結果を恐れるな!』

精進、精進、ニン、ニン。

2013年5月19日

井戸に呟く映画評論  『サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS』

総評 86点

自分の考えている事を
【サトラレ】てしまう能力の主人公と
主人公が考えている事を
【サトラレ】てるのをバレないようにする
周りの人の話。

監督は本広克行。

主演は安藤政信と鈴木京香。

B級邦画なんだけど、
妙に心に残る映画。

My毎日記

多分 恐らく もしかしたら 場合によっては きっと 十中八九 Maybe

僕が思うに


最近のポテトチップスは湿気に強くなっているから

袋を閉じなくても大丈夫だよ。



多分 恐らく もしかしたら 場合によっては きっと 十中八九 Maybe

僕が思うに

2013年5月18日

My毎日記

まさか、日経平均株価が15000円を越えるなんて誰も想像してなかった訳よ。

去年は9000円ぐらいで、流石に底値だから後は上がるしか無いとは思ってたよ。

でもさ、こんなに上がったらそりゃビックリだよ。

マクドナルドの原田さんだって、「期待を込めて12000円」って言ってたのよ。

僕も13500円なんて予想はしてたけどギャグみたいなもんだったのよ。

大半の人は上がりはするけど10000円くらいで止まると思ってたと思うよ。

だってさ、株価が爆発的に上がる理由が無いんだよ。

何が言いたいかというと去年、株を始めてたらボロ儲けって事なのよ。

こんだけ上がってれば100人が始めてたら90人は儲かるよ。

それこそ、アベノミクス様々ってなるよ。

失敗したよ。

覆水盆に返らずよ。

2013年5月17日

My毎日記

Google製品の発表会
『Google I/O』が今年もあった。

アップル信者が発表会で
ジョブズの言動にワクワクしてたのが羨ましかった。

僕は新型のNexus7にワクワクしてる。

発売したら躊躇なく買おうと思う。

2013年5月16日

井戸に呟く映画評論  『時をかける少女』

総評 82点

女子高生の主人公が踏切の自転車事故で
時間を飛び越える力を持てるようになる話。

この映画、ヤケに評価が高くファンが多い。

昔のアニメ映画が恐ろしく面白いのとは
対照的に最近のアニメ映画が
恐ろしくツマラナイ作品ばかりなので
確かに最近のアニメ映画の中じゃ面白いと思う。。

元々の原作がしっかり面白い内容なんだから
普通に作れば普通に面白くなると思う。。。

でも、後半を普通に作らず崩してるから
後半はツマラナイと思う。

My毎日記

なあに人間そんなにえらくなるこたあねえ、
ちょうどいいってものがあらあ。

いいかい学生さん、
トンカツをな、トンカツをいつでも食えるくらいになりなよ。
それが、人間えら過ぎもしない貧乏過ぎもしない、
ちょうどいいくらいってとこなんだ。

                               『美味しんぼ』より

2013年5月15日

My毎日記

タッタッタッタッ、、、、

「ヤッベ~、遅刻だ~!」


ガチャ

「お母さーん、いってきまーす」

チャリンチャリン、、、、


タッタッタッタッ、、、、

キッキー!

「あ!!あぶな~い!!!」

「きゃ~!!!」

ガッチャーン!!!



「痛てぇ~!」

「いたたた、、、、」

「どこ見てんだよ、危ねぇじゃね~か!」

「それは、私のセリフよ!」

「あれ?」

「あれ?あなたは。。。。」



俺があいつで、あいつが俺で

2013年5月14日

My毎日記

最近は、どうすればカメラが上手くなるのかを考えてる。

やっぱり、撮ってナンボだな。

圧倒的に経験値が足りないんだから数を撮らないと。

センスも才能も無いんだから数を撮らなきゃ成長しないだろ。

量だよ量。

そんで、見返して落ち込まないと。

トライ&エラー以外にレベルアップの道は無い。

今日の戒めの言葉は

『カメラをバッグに仕舞うな!なんならレンズキャップも外してろ!』

精進、精進、ニン、ニン。

2013年5月13日

My毎日記

リモコンを無くした時に
すぐに見つけられる機械とか
あればいいなぁって思う時あるじゃん。

発信チップが普及しないのは電力の問題だと思うの。

例えば『eneloop』とかの充電式電池にさ
発信チップが内蔵してればいいんだよ。
電池なんだから、そっから電力を使えばいいじゃん。

スマホとかと連携して探せるようにしてさ。
ドラゴンレーダーみたいにすればいいよ。

【発信チップ内蔵の充電式電池】

これ、特許を取ればバカ売れするんじゃね?


問題は、



リモコンにしか使い道が無いって事なんだけど。。。。

まぁでも、家で使う電池の使い道なんて殆どリモコンでしょ。
『eneloop』とかに企画書を送って売り込めば案外、乗ってくるかもよ。

どう?今ならこの発明、3万円で売るよ。

2013年5月12日

My毎日記

親孝行とは無縁の生活をしてるので

せめて、母の日には花を贈るようにしている。


父親には何を贈ろう。。。


プレゼントは男に贈る方が圧倒的に難しい。

2013年5月11日

My毎日記

ジャズとトランスって両極端だと思うの。

ジャズは、演奏してる自分達が楽しんでれば
それでいいと思ってるから、聞いてる人は置いてけぼりでしょ。

トランスは、聞いてる人を盛り上げようと必死に
なり過ぎて演奏を楽しんでないと思う。

だからと言って、ジャズとトランスを混ぜれば
良い音楽になるとは思えないんだけど。

聞いてる人に媚び過ぎてても嫌だし
発信側だけ楽しんでるオナニーな人達も嫌なんだよな。

2013年5月10日

井戸に呟く映画評論  『M:I-2』

総評 81点

トム・クルーズが潜入して敵を倒す映画の続編。
『ミッション:インポッシブル2』

こっちはジョン・ウー監督。

ジョン・ウーのアクション映画。

良くも悪くも。

井戸に呟く映画評論  『ミッション:インポッシブル』

総評 87点

トム・クルーズが潜入して敵を倒す映画。

トム・クルーズが主演してプロデュースもしてる。

『スネークアイズ』を撮った
ブライアン・デ・パルマっていう監督らしい。

硬派な映画で面白かった。

井戸に呟く映画評論  『フェイス/オフ』

総評 92点

マフィアのジョン・トラボルタと
刑事のニコラス・ケイジの顔を
手術で入れ替えて潜入捜査する
ジョン・ウー監督のバイオレンス・アクション映画。

先の読めないストーリー。
ニコラス・ケイジの苦悩。
ジョン・トラボルタのいかれっぷり。
ジョン・ウーお得意の2丁拳銃。


特別に面白いアクション映画

井戸に呟く映画評論  『ゲド戦記』

総評 72点

宮崎駿の息子の宮崎吾朗が監督したジブリ映画。

途中でボツに出来ない程
ジブリは大きくなり過ぎたんだね。

関わる人間が増え過ぎると
良い物は生まれ難いと思う。

My毎日記

カルピスと

飲むヨーグルトと

ヤクルトは

みんな友達。

みんなみんな友達。

大人になっても

ずっと友達。

2013年5月9日

My毎日記

山手線のホームに扉が付いたんだね。

ふ~ん。

2013年5月8日

My毎日記

長年、クリーナー洗剤を物色してきたけど

『ハイホーム』が最高だ!

落ちなかった汚れが、嘘みたいに落ちる。。。

断言しよう。

『ハイホーム』で落ちなかった汚れは、他の洗剤でも落ちない。

2013年5月7日

井戸に呟く映画評論  『崖の上のポニョ』

総評 80点

言わずと知れた宮崎駿監督作品。

深読みさせようとさせる意図を感じるけど
宮崎駿いわく、
5歳児とかに向けて作った作品らしい。

僕も5歳児になったつもりで
理屈は抜きにして感想を言いたい。


「スゲーつまらなかった」

井戸に呟く映画評論  『ハウルの動く城』

総評 82点

言わずと知れた宮崎駿監督作品。

『この映画がジブリ作品で一番好き』
という人とは友達になれないと思う。

井戸に呟く映画評論  『千と千尋の神隠し』

総評 84点

言わずと知れた宮崎駿監督作品。

千尋が不思議な国で経験するファンタジー映画。
宮崎駿が監督した作品で
登場人物に感情移入が出来なくなり
『どうでもいい』と思ってしまう、最初の作品。

そもそも僕は、
登場人物が体験する
空想の中のストーリーとか
夢の中のストーリーとかが嫌いなのに
更に奇想天外に話が進められちゃうとさ
そりゃ、『どうでもいい』ってなるよ。。。
アニメの中の実世界で話が進むから
感情移入できるんだと思う。
だから、ハラハラ・ドキドキするんだ。

よくよく考えると
この映画は日本版『不思議の国のアリス』
なのかもしれない。
どちらも、イマイチ好きになれない。

井戸に呟く映画評論  『もののけ姫』

総評 85点

言わずと知れた宮崎駿監督作品。

ナウシカを日本風にして
テーマは同じ感じだけど
こっちの方が難解で重い。

自分が大自然の中で育ってたり
自然を守るボランティアとかしてたら
良い映画に感じるのかもしれない。

この映画で日本の興行記録を塗り替えたんだから
ジブリブランドは凄い。

井戸に呟く映画評論  『おもひでぽろぽろ』

総評 84点

主人公のタエコの今と昔の思い出の映画。

ジブリ映画の中で一番、現実社会な内容。

タイトルは好きだな。

田舎で生まれて上京した女の人なら
共感して良い映画なのかもしれない。

井戸に呟く映画評論  『火垂るの墓』

総評 88点

終戦前後の幼い兄妹のジブリ映画。

野坂昭如という人の実体験を元にした話で
酷く悲しい内容。

『はだしのゲン』なら
戦争はダメだ。
原発はダメだ。
という明確な答えが見つかるが

『火垂るの墓』は
答えが見つけ難いので
余計に悲しくなる。


井戸に呟く映画評論  『猫の恩返し』

総評 80点

森田宏幸っていう人が監督したジブリ映画。

『耳をすませば』の主人公が書いた物語という設定。
物語の中の登場人物が書いた物語。。。

『耳をすませば』に比べてファンタジー色が強いので
感情移入がしずらい内容。

猫好きには良いアニメだと思う。

井戸に呟く映画評論  『耳をすませば』

総評 89点

ジブリの近藤善文監督の青春映画。

甘酸っぱい青春アニメ映画を期待するなら
『時をかける少女』よりも
断然こっちの方が面白い。

近藤善文が監督した
最初で最後の作品らしいです。

My毎日記

いつからか、
集合写真に映る時は口を大きく開けるようにしている。


なんとなく。

2013年5月6日

My毎日記

自分が人見知りって理由もあるが
飲み会とか、5人以上の集まりは好きじゃない。


10人の飲み会があった時は
5人の飲み会を2回に分けろよって思う。

2013年5月5日

My毎日記

自分の拳を目を見開いて見た状態は
拳にだけ焦点が合って他がボヤけると思います。
これがカメラで言う
絞りを開いた状態です。

今度は逆に
自分の拳を目を細めて見た状態は
拳以外の部分にも焦点が合うと思います。
これがカメラで言う
絞りを絞った状態です。

この事から
目を見開いた状態は周りがボヤけて
目を細めて見ると周りの焦点が合います。

なので、生まれ持って
目の大きい人は常に、目標物以外はボヤけて見えてて
目の小さい人は常に、目標物以外もクリアに見えてる
事になります。


【結論】
  目の大きい人は一途で周りが見えない。
  目の小さい人は慎重で周りが気になる。


という持論の性格判断を発見した。

概ね当たってると思う。

2013年5月4日

ガジェット警部の事件簿 『ハングアウトが遠隔操作可能に』

Google+のハングアウトでリモートデスクトップ機能が追加されました。
これで他の人のPCを操作したり、治したり、共同作業したりできます。

Google+とFacebookはどっちもどっちという気がしますが
Skypeなんかよりハングアウトの方が
圧倒的に便利なのでオススメしたいです。

井戸に呟く映画評論  『紅の豚』

総評 93点

宮崎駿監督作品では珍しく女の子が活躍しない
飛行機好きという理由で作った硬派な映画。

宮崎駿いわく、

「疲れて脳細胞が豆腐になった
    中年男のためのマンガ映画」
らしい。

なるほどね。。。渋いっす。

井戸に呟く映画評論  『魔女の宅急便』

総評 95点

言わずと知れた宮崎駿監督作品。

グーチョキパン店の魔法使いの女の子の話。

主人公が魔法を使えるって事を抜かせば
リアリティがあるので感情移入がしやすい。

女の子の自立がテーマなので
女の子なら『魔女の宅急便』の方が
好きだと思う。

井戸に呟く映画評論  『天空の城ラピュタ』

総評 96点

言わずと知れた宮崎駿監督作品。

冒険アクションの最高傑作であり。

アニメ映画の最高傑作であり。

日本映画の最高傑作。

井戸に呟く映画評論  『風の谷のナウシカ』

総評 89点

言わずと知れた宮崎駿監督作品。

初期の宮崎駿だから丁寧にストーリーを作ってるし
凄く良い映画なのは間違い無い。

個人的な感想としてはファンタジーアニメなのに
テーマが少し重いんだよなぁ。
リアルで暗かったら見てくれないから
難しいとこなんだけど。。。

この映画は全7巻の原作漫画の
2巻目くらいまでの話。
原作漫画の結末を知ってる人が少ないのは、
この映画の雰囲気が好きだったり
ナウシカというキャラクターに魅力を感じてる人で
この映画のテーマに
共感してる訳じゃないからだと思う。
「ジブリで一番好きなのはナウシカです」って奴は
「好きだったら漫画も読め!」って言いたい。
更に重くてゲンナリするから。。。

井戸に呟く映画評論  『ルパン三世 カリオストロの城』

総評 95点

宮崎駿の初監督作品。

最初から最後まで
丁寧で痛快に魅力的な
登場人物が活躍する。

ルパンとジブリの
コラボ作品であり。
モンキー・パンチと宮崎駿の
コラボ作品でもある。

見事に完成している。

My毎日記

エスカレーターに乗っていたら
目の前の2人組が

『ねぇ、知ってた?
 止まってる普通の階段を登るのも
 動いてるエスカレーターの階段を登るのも
 速さは一緒で登る時間は変わらないらしいよ』

と、話していた。







。。。。。。。。。。。んな訳あるかい!

2013年5月3日

井戸に呟く映画評論  『リリイ・シュシュのすべて』

総評 82点

『リリイ・シュシュ』という架空の歌手が好きな
中学生達が犯罪を犯してく岩井俊二監督の映画。

かなりエグくて生々しく痛々しい内容でも
岩井俊二の映像美と俳優達の存在感で
見せてしまう不思議な映画。

例えば、
自分の指をハサミで切り落としてる映像に
クラシックのBGMを付けて
色のコントラストを薄くしたのを作るとしたら。
それは、オシャレっていうかさ。。。

まぁ、極論で言えばそんな映画。

まぁ、娯楽作品じゃないのは確かだな。

井戸に呟く映画評論  『スワロウテイル』

総評 88点

岩井俊二監督の
円都(イェン・タウン)という架空の国の
円盗(イェン・タウン)という架空の人達の話。

ライブハウスを作ったり
偽札を作ったり
『YEN TOWN BAND』
ってバンドで活躍したりする。
岩井俊二ワールドの中で。

井戸に呟く映画評論  『オープン・ユア・アイズ 』

総評 90点

『バニラ・スカイ』の元ネタ、サスペンス映画。

不気味にゆっくりと信じられない
方向に話が進む。

かなり特殊な感覚を味わえる映画。

井戸に呟く映画評論  『バニラ・スカイ 』

総評 89点

『オープン・ユア・アイズ』のリメイク。

金持ちでハンサムなトム・クルーズが
事故に遭って無惨な顔になってしまう話。

『オープン・ユア・アイズ』よりも
見やすくなってるし
忠実なリメイク。

ヒロインは『オープン・ユア・アイズ』と同じ人。

ガジェット警部の事件簿 『Haswell』

さて、今年も例年通りIntelが新しいCPUを発売しますね。

今年は『Haswell』です。

『Haswell』はまだ発売されてないので憶測では
『Ivy Bridge』と速さは大きく変わらない10%~15%の向上だけど
GPUが2倍~3倍の向上。
超省電力で6時間~8時間くらいまで使用可能になるらしい。
更にチップセットが減るので販売価格が下がる見込みがある。

解り易く言うと、今年の年末は
【バッテリーが長持ちで映像が綺麗でお買得なウルトラブックが発売するよ】
って事です。
MacBook Airも99%、『Haswell』を積んだ新型を出すでしょう。

ノートパソコンを買うなら『Haswell』搭載が出揃う、年末まで待つのが吉。

来年のIntelのCPUは『Broadwell』を予定しています。
こっちはCPUが小さくなるらしいです。
来年は高性能タブレットが見所です。

そして再来年は『Skylake』の予定。
デスクトップCPUは次世代へ突入します。

こう見ると、Intelのネーミングセンスはカッコイイな。。。

My毎日記

最近、フラットデザインが流行ってるせいで

パソコンが苦手だったり
デザインセンスが無いが故の
酷くシンプルなWEBや印刷物を見ると

『惜しいけど悪くないかも』って思ってしまう。

周回遅れで時代が追いついた感じ。


2013年5月2日

My毎日記

そうか。
日本には『ピニャータ』の文化が無いのか。。。

誕生日会で『ピニャータ』をやると楽しいし、
思い出に残るから、日本でも浸透すればいいのに。。。

お菓子の変わりに現金を入れたりしてさ。。。

2013年5月1日

My毎日記


愛の無い批判は時間の無駄。
    
            ~3みっつ~

2013年4月30日

My毎日記


 『ウンコを食べたら』
    作詞:333333333
    作曲:333333333


ウンコ~を 食べ~ると~

ど~んな 病~気に なるの~♪

ウンコ~を 食べ~た

時点で~ も~すでに~ 病気~ だから~♪

ど~でも いいんじゃな~い♪

ど~でも いいんじゃな~い♪

2013年4月29日

My毎日記

灘高校という、
東大は当たり前で、早稲田や慶応に入ると馬鹿にされるくらい
頭が良い人が集まる高校があって
そこに通っているTehuって人が開発したアプリが人気らしい。

その人のプレゼン動画を見てたら

『たしかに自信に根拠はない。
   じゃあ「不安に根拠はありますか?」と聞きたい』

って言ってた。。。

なるほどね。。。

これを見てたら『プレゼンが上手い人になりたい』と思った。

2013年4月28日

My毎日記

今更だけど、『iPS細胞』って何なのか調べてみた。


自分なりに解釈すると

今までは受精卵でしかクローンが作れなかったのが
人の髪からクローンが作れるのが『iPS細胞』で
どんな細胞からでもクローンが作れるなら
再生医療が進歩する。

って事だと思う。

因みに『iPS細胞』の『i』だけ小文字なのは
iPhoneとかiPadとかのアップルを真似て
多くの人に親しんで貰えるようにしたんだってさ。

こっちは思惑通りだね。

2013年4月27日

My毎日記

ディズニーは売上の1/10を新しいアトラクションの為に投資してるらしい。

僕も見習って
未来の自分に1/10は投資しようと思う。

貯金とは別で。。。

2013年4月26日

My毎日記

テレビで戦闘機かセスナが出ると
高確率で「デンジャーゾーン」が流れる。

テレビで走リ終わると
高確率で「炎のランナー」が流れる。

最近だと
テレビでオシャレなモデルが出ると
高確率で「Call Me Maybe」が流れる。

2013年4月25日

井戸に呟く映画評論  『メン・イン・ブラック2』

総評 81点

『メン・イン・ブラック』の続編ね。

内容は薄いかな。。

『メン・イン・ブラック3』は多分、見ないと思う。

井戸に呟く映画評論  『メン・イン・ブラック』

総評 85点

地球に住んでる宇宙人を監視する
SFアクション映画。

設定は好き。

コメディ色が少し強すぎて
内容が薄いのと
武器とか乗り物がイマイチ格好悪いのが残念。

普通→異常だからビックリして面白いんだ。
異常→異常だったら、それは普通になってしまう。

最後しか宇宙人が出なければ
それはそれでツマラナイんだけど。。。

My毎日記

この前、知人と話してる時に
『My毎日記』を「マイマイ日記」と言われた。

「マイマイ日記」だと
舞ちゃん(架空)のニックネームの日記みたい。

自分的は
「マイ、マイニチ、キ」なんだよなぁ。


どうでもいいから、言わなかったけど。。。

2013年4月24日

井戸に呟く映画評論  『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3』

総評 95点

作ってた続編が
あまりに内容が膨大になり過ぎて別けたらしい。

だから、
『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』とは
セットみたいなもんだ。

PART2は未来とパラレルワールドで
PART3は西部時代。

バック・トゥ・ザ・フューチャー・シリーズのラスト。

面白いから終らないで欲しいと
幼心に悲しくなった記憶がある。

「Your future hasn't been written yet」

井戸に呟く映画評論  『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』

総評 95点

元々、続編を作るつもりじゃなかったのに
あの『バック・トゥ・ザ・フューチャー 』の
続編なんだから、最高の出来だと思う。

多少の強引な展開や
ハチャメチャ具合は目を瞑ろう。
単純にハラハラ・ドキドキすればいい。
だって、エンターテイメントなんだもん。

井戸に呟く映画評論  『バック・トゥ・ザ・フューチャー』

総評 97点

言わずと知れた最高のSF映画。

もし、この映画が
好きじゃないって人が居たら
友達にはなれないと思う。

まだ、見てないなら羨ましい。

井戸に呟く映画評論  『グーニーズ』

総評 90点                                                                                 
言わずと知れた、冒険映画。

スピルバーグは製作総指揮。


ワクワクが止まらない。

My毎日記

財布の小銭入れの中に

1円玉が4枚
5円玉が1枚
10円玉が4枚
100円玉が4枚
50円玉が1枚
500円玉が1枚

よりも多く入っていたら、小銭の払い方が下手クソだ。


561円の買物に1111円を払った時、
戸惑わない店員が増えて欲しい。